白地にぱっと花開いた美しい梅の花のイヤリング。 明るい赤が愛らしいです。 ちらりと覗く葉も深い緑で花びらを引き立てています。 厚みは約2.5ｍｍ程あるしっかりとした作りで、 金彩で縁取られています。 和装、洋装どちらにも合わせやすく お顔回りを華やかにしてくれます。 眺めているだけでも顔がほころぶ 職人技の輝る芸術品です。 スクリュータイプのイヤリングで、 トシカネの刻印があります。 ヴィンテージ品にご理解いただける方のみ お願いいたします。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼 サイズ：直径19ｍｍ　厚み2.5ｍｍ ※アメリカからの里帰り品 ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ時を経て受け継がれてきたものです。 そのため、当店で扱う商品は、「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、明記しておりますが、 あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、ご了承ください。 気になる点がございましたら、ご質問くださいませ。

白磁に浮かび上がる二輪の大きな薔薇が美しい ブローチ／ペンダントトップです。 夕焼けのような明るいオレンジのグラデーションに 心奪われます。 花びら一枚一枚がふんわり柔らかく、艶やかです。 葉の葉脈は、金彩で糸のように細く描かれていて、 職人さんの素晴らしい技に感服いたします。 ４㎝とボリュームがありますが、ガーリーな配色と ピンクのレースのような縁取りのお陰で 軽やかな印象です。 裏面の錆や陶器部分の欠けは見られず、 とても綺麗な状態です。 裏面に俊兼の刻印あり。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼 サイズ：縦40ｍｍ×横30ｍｍ×厚み約8ｍｍ ※イギリスからの里帰り品 ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ時を経て受け継がれてきたものです。 そのため、当店で扱う商品は、「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、明記しておりますが、 あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、ご了承ください。 気になる点がございましたら、ご質問くださいませ。

ドラゴンのユーモラスな顔が目を惹くペンダントトップ。 18ｍｍ×12ｍｍの小さな陶板に、鱗や表情までもが精巧に描かれています。 今にも動き出しそうなその立ち姿に、眺めているだけで明るい気分になります。 ゴールドプレートは網目状になっており、品がありながら軽やかさを演出しています。 トシカネの刻印はございませんが、同じモチーフのカフスやイヤリングがありますので、 トシカネ製と言えます。 ゴールドプレートの部分の若干の錆や汚れがございます。 陶器部分の欠けはございません。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼　ゴールドプレートの材質は不明 サイズ：ゴールドプレート　縦30ｍｍ　横15ｍｍ 　　　　陶板の部分　　縦18ｍｍ　横12ｍｍ ※オーストラリアからの里帰り品 ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ時を経て受け継がれてきたものです。 そのため、当店で扱う商品は、「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、明記しておりますが、あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、ご了承ください。 気になる点がございましたら、お問い合わせくださいませ。

ピンクのお花のブローチ兼ペンダントトップ。 白からピンクへのグラデーションが美しいお品です。 葉っぱの細かい作りこみや、周りの白い小花も可愛いらしく 繊細に作りこまれています。 ピンクのお花はマグノリアでしょうか。 良い香りがしてきそうな佇まいです。 ナチュラルなお洋服に合わせても、華を添えてくれます。 裏面に錆や陶器部分の欠けは見られず、綺麗な状態です。 Silvar部分に俊兼の刻印あり。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼 サイズ：縦約30ｍｍ×横30ｍｍ ※アメリカからの里帰り品 ※チェーンはつきません ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ時を経て受け継がれてきたものです。 そのため、当店で扱う商品は、「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、明記しておりますが、あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、ご了承ください。 気になる点がございましたら、ご質問くださいませ。

表情がなんとも可愛い竜の落とし子さん。 細かい鱗やお顔はとても精巧に作られていて、 ずっと眺めていても飽きることがありません。 細かな鱗は尻尾の先まで続いており、 背や全体にちりばめられた金彩が華やかさを プラスしています。 こちらは、 タツノオトシゴシリーズでも滅多に出逢えない 青い子のピアスです。 当時イヤリングとして販売されていたものを、 前の持ち主さんがピアスにアレンジされた ものになります。 揺れる姿にさらに魅了されます。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼 サイズ：約縦25ｍｍ×横17ｍｍ ※アメリカからの里帰り品 ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ時を経て受け継がれてきたものです。 そのため、当店で扱う商品は、「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、明記しておりますが、あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、ご了承ください。 気になる点がございましたら、ご質問くださいませ。

表情がなんとも可愛い竜の落とし子さん。 細かい鱗やお顔はとても精巧に作られていて、 ずっと眺めていても飽きることがありません。 細かな鱗は尻尾の先まで続いており、 背や全体にちりばめられた金彩が華やかさを プラスしています。 オリジナルのイヤリングの金具はすぐに取れて しまう状態だったので、 当店にて新しく金具を付け替えております。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼 サイズ：約縦25ｍｍ×横17ｍｍ ※アメリカからの里帰り品 ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ時を経て受け継がれてきたものです。 そのため、当店で扱う商品は、「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、明記しておりますが、あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、ご了承ください。 気になる点がございましたら、ご質問くださいませ。

薔薇の香りが漂ってきそうな気品のある佇まいのブレスレッド。 ふくらみのある薔薇の花びらと、 金彩がきらきら光る小さい葉は ずっと見ていても飽きることがありません。 陶磁器のパーツは、白い薔薇３つ、ピンクの薔薇４つ。 周りはシルバーで縁取られており、薔薇を引き立てています。 裏面の錆や陶器部分の欠けは見られず、とても綺麗な状態です。 Silvar部分に俊兼の刻印あり。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼 サイズ：約縦22ｍｍ×横18ｍｍ×7つ 　　　　装着時の腕周り　約19.5cm ※アメリカからの里帰り品 ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ時を経て受け継がれてきたものです。 そのため、当店で扱う商品は、「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、明記しておりますが、あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、ご了承ください。 気になる点がございましたら、ご質問くださいませ。

まるで絵本の中から飛び出したような可愛らしい小鳥とお花のペンダントトップ。 幸せを運んでくれる青い鳥のように見えます。 羽根は線で描かれているのではなく、型を取り立体的に細やかに作られています。 額装したようなゴールドのプレートの裏側はなんと薔薇模様。 プレートはおそらく海外製になります。 くもりなどの経年変化はありますが、欠けなどはなく綺麗な状態です。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼 サイズ：約縦28ｍｍ×横23ｍｍ ※イギリスからの里帰り品 ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ時を経て受け継がれてきたものです。 そのため、当店で扱う商品は、「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、明記しておりますが、あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、ご了承ください。 気になる点がございましたら、ご質問くださいませ。

直径15ｍｍ程の小さな桜のペンダントトップ。 約６輪の可憐な桜は、 小さいながら雄しべまで繊細に描かれていて、 魅入ってしまいます。 ややくすんだブルーは肌馴染みがよく、 さり気なくつけるのにぴったりです。 桜の花言葉は、「優雅な女性」「精神の美」。 春の花でありながら、和の心をもつ花として 一年を通して愛されています。 俊兼の小さな刻印あり。 シルバー部分にやや黒ずみがございます。 ヴィンテージ品にご理解のある方のみお願いいたします。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼 サイズ：直径15ｍｍ（カンの部分は含まず） ※アメリカからの里帰り品 ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ時を経て受け継がれてきたものです。 そのため、当店で扱う商品は、「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、明記しておりますが、 あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、ご了承ください。 気になる点がございましたら、ご質問くださいませ。

白地にぱっと花開いた美しい梅の花のイヤリング。 愛らしいデザインながら、深紅の色味のため落ち着いた雰囲気があります。 ちらりと覗く葉も深い緑で花びらを引き立てています。 厚みは約2.5ｍｍ程あるしっかりとした作りで、 金彩で縁取られています。 和装、洋装どちらにも合わせやすくお顔回りを華やかにしてくれます。 また眺めているだけでも顔がほころぶ職人技の輝る芸術品です。 スクリュータイプのイヤリングで、トシカネの刻印があります。 ネジ部分に少し歪みがありますが、装着には問題ございません。 裏面に欠けがある箇所がございます。（６枚目写真右） ヴィンテージ品にご理解いただける方のみお願いいたします。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼 サイズ：直径19ｍｍ　厚み2.5ｍｍ ※アメリカからの里帰り品 ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ時を経て受け継がれてきたものです。 そのため、当店で扱う商品は、「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、明記しておりますが、 あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、ご了承ください。 気になる点がございましたら、ご質問くださいませ。

一輪のカトレアを額に入れたような気品のあるペンダントトップ。 ひらひらとした花びらが蝶のように再現されています。 白からワインレッドへのグラデーションも美しく、 俊兼のカトレアシリーズの中でも特にワインレッドが鮮やかなお品です。 ゴールドのフレームはイギリス・ストラットン社によるもの。 イギリスの女性にも愛されていたことがよく分かるお品です。 裏面に錆や陶器部分の欠けは見られず、綺麗な状態です。 Silvar部分に俊兼の刻印あり。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼 サイズ：陶器の部分　横17ｍｍ×縦20ｍｍ 全体　横24ｍｍ×縦24ｍｍ（カンの部分は含まず） ※イギリスからの里帰り品 ※チェーンとお箱はつきません。 ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ストラットン社とは 1860年イギリスのバーミンガムで創業し、 1920年代から1997年まで コンパクトやケース、タイピンなどのアクセサリーを数多く生み出しました。 イギリスの女性に愛された今はなきメーカーです。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ時を経て受け継がれてきたものです。 そのため、当店で扱う商品は、「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、明記しておりますが、あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、ご了承ください。 気になる点がございましたら、ご質問くださいませ。

鮮やかでやや黄みがかかった赤（緋色）と 艶やかな白磁の菊に心奪われるブローチ。 屏風のような金彩と十字架が、きらりと輝きを添えています。 菊の花言葉は「高貴」「高尚」「高潔」「真の愛」「生命力」。 縁起の良い花として、古来より日本人に愛されてきました。 これ以上ないと言っていいほど、 縁起の良いモチーフが集まっています。 裏側は淡いレモン色。 付けるときに明るい気持ちにしてくれます。 裏側のシルバー部分は、金属ではなく、着色したものです。 ネジでしっかりと固定してあり、 見えないところまでのこだわりが、 さすが俊兼と思わせる、職人技の輝る逸品です。 陶器部分の欠けは見られず、とても綺麗な状態です。 裏面に俊兼の刻印あり。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼 サイズ：両サイド長さ：約26ｍｍ　 横幅（最大）約42ｍｍ　縦28mm ※アメリカからの里帰り品 ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、 昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、 欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、 輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、 何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、 幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ 時を経て受け継がれてきたものです。 そのため当店で扱う商品は、 「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、 そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、 明記しておりますが、 あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、 ご了承ください。 気になる点がございましたら、ご質問くださいませ。

黒地に白い竹が輝く扇のミニピアス。 金彩で輪郭を描かれた白磁の竹は、 まるで竹取物語に出てきそうな 幻想的な雰囲気です。 小粋で凛とした存在感があります。 これほど小さいサイズでありながら、 繊細で緻密に絵付けしてあり、 職人技の輝る逸品です。 竹は一年中枯れないため、松竹梅で表されるように 「子孫繁栄」の象徴とされてきました。 陶器部分の欠けは見られず、とても綺麗な状態です。 裏面に俊兼の刻印あり。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼 サイズ：縦　14ｍｍ 横　21ｍｍ（最大幅） ※アメリカからの里帰り品 ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、 昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、 欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、 輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、 何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、 幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ 時を経て受け継がれてきたものです。 そのため当店で扱う商品は、 「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、 そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、 明記しておりますが、 あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、 ご了承ください。 気になる点がございましたら、ご質問くださいませ。

吸込まれるような美しい青空に咲く 純白の梅の花。 可愛らしい組み合わせで、 乙女心をくすぐります。 小梅は雄しべや花びらが金彩で縁取られ、 バランスよく配置されています。 梅シリーズは人気がありますが、 扇のものは少なく希少です。 陶器部分の欠けは見られず、とても綺麗な状態です。 裏面に俊兼の刻印あり。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼 サイズ：両サイド長さ：約22ｍｍ　幅：約35ｍｍ ※アメリカからの里帰り品 ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、 昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、 欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、 輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、 何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、 幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ 時を経て受け継がれてきたものです。 そのため当店で扱う商品は、 「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、 そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、 明記しておりますが、 あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、 ご了承ください。 気になる点がございましたら、ご質問くださいませ。

花びらの一枚一枚が立体的で まるでそこに咲いているかのようなハイビスカスの花。 中心の白からオレンジへのグラデーションが柔らかく、 優しい雰囲気です。 パキッとしたオレンジが気持ちも明るくしてくれます。 雄しべや雌しべまでも細やかに再現され、 小さいながら職人技が光る逸品となっています。 艶を押さえた黒地がベースになっているので、 色んなテイストでお楽しみいただけると思います。 裏面に錆や陶器部分の欠けは見られず、綺麗な状態です。 Silvar部分に俊兼の刻印あり。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼 サイズ：陶器の部分　横18ｍｍ×縦22ｍｍ ※チェーンもお付けいたします。 ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、 昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、 輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ時を経て受け継がれてきたものです。 そのため、当店で扱う商品は、「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、 そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、明記しておりますが、 あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、ご了承ください。 気になる点がございましたら、ご質問くださいませ。

美しい青が目を惹く、竜の落とし子さん。 細かい鱗が尾っぽの先まで続いており、 細やかな作りに圧倒されます。 とぼけた表情が愛らしい、幸せを運んでくれるアイテムです。 タイタックピンとして作られたものですが、 ピンバッチとしてもお使いいただけるよう、 キャッチもお付けいたします。 裏側がお花のようになっており、 見えないところまでのこだわりが さすがトシカネと思わせます。 錆や陶器部分の欠けはございません。 ブローチのものより一回り小さく、 イヤリングやブレスレットに使われているパーツと 同じ大きさになります。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼 サイズ：縦25ｍｍ　 横17ｍｍ（一番幅が広い口先から背まで） ※アメリカからの里帰り品です ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、 昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、 欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、 輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、 何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、 幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ時を経て受け継がれてきたものです。 そのため、当店で扱う商品は、「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、 そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、 明記しておりますが、 あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、ご了承ください。 気になる点がございましたら、お問い合わせくださいませ。

やや紫がかった落ち着いたピンクの空に浮かぶ桜は 春の景色を思い起こさせます。 白磁の瑞々しい桜の真ん中には キラキラと輝く銀色の雄しべが。 周りのひらひらとした縁取りは まるでレースのよう。 ５ｍｍの厚みがありボリュームがありながらも 重く見えないのは、このせいでしょうか。 計算し尽されたトシカネの逸品です。 裏面の錆や陶器部分の欠けは見られず、 とても綺麗な状態です。 Silvar部分に俊兼の刻印あり。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼 サイズ：約42ｍｍ×28ｍｍ （陶器の部分約33ｍｍ×25ｍｍ） 　厚み約5ｍｍ（ブローチピンは含まず） ※アメリカからの里帰り品です ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ時を経て受け継がれてきたものです。 そのため、当店で扱う商品は、「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、明記しておりますが、あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、ご了承ください。 気になる点がございましたら、ご質問くださいませ。

薔薇の香りが漂ってきそうな気品ある佇まいのブレスレッド。 ふくらみのある薔薇の花びらと、 金彩がきらきら光る小さい葉は ずっと見ていても飽きることがありません。 陶磁器のパーツは、クリームイエローの薔薇３つ、橙色の薔薇４つ。 周りはシルバーで縁取られており、薔薇を引き立てています。 裏面の錆や陶器部分の欠けは見られず、販売当時のタグがついており、 とても綺麗な状態です。 光りに当てると３枚目のお写真の丸箇所にやや曇りが見られます。 Silvar部分に俊兼の刻印あり。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼 サイズ：約縦22ｍｍ×横18ｍｍ×7つ 　　　　装着時の腕周り　約19.5cm ※アメリカからの里帰り品 ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ時を経て受け継がれてきたものです。 そのため、当店で扱う商品は、「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、明記しておりますが、あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、ご了承ください。 気になる点がございましたら、ご質問くださいませ。

黒地に白い竹が輝く扇のピアス。 金彩で輪郭を描かれた白磁の竹は、まるで竹取物語に出てきそうな 幻想的な雰囲気です。 竹は一年中枯れないため、松竹梅で表されるように 「子孫繁栄」の象徴とされてきました。 前の持ち主さんはピアスにして使われておりましたが、 上部の重みで回転しやすかったため、 イヤリングにお仕立て直しました。 陶器部分の欠けは見られず、とても綺麗な状態です。 裏面に俊兼の刻印あり。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼 サイズ：両サイド長さ：約22ｍｍ　幅：約35ｍｍ ※アメリカからの里帰り品 ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ時を経て受け継がれてきたものです。 そのため、当店で扱う商品は、「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、明記しておりますが、あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、ご了承ください。 気になる点がございましたら、ご質問くださいませ。

白地にぱっと花開いた美しい梅の花のボタンです。 春を運んでくれそうな、今の時期にぴったりの 可愛らしいデザインです。 柔らかい赤色の花びらに おしべの金彩が上品な輝きを添えています。 裏側のボタンホールも陶器で作られており、 とても高い技術で貴重なものです。 残念ながら、 蕾や花びらの縁など一部色落ちしている箇所がございます。 また裏側部分に小さな欠けがございます。 （裏側のみで、側面や表には影響しておりません） ヴィンテージのお品との出会いは一期一会ですので、 ご承諾して下さったお客様へお譲りしたいと思います。 （予定価格10000→7500） ピアスやチャーム、スカーフピンなどをご希望の場合は ご購入前にご相談くださいませ。 +500円にて承ります。 俊兼の小さな刻印あり。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼 サイズ：直径19ｍｍ ※アメリカからの里帰り品 ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ時を経て受け継がれてきたものです。 そのため、当店で扱う商品は、「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、明記しておりますが、 あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、ご了承ください。 気になる点がございましたら、ご質問くださいませ。

白地にぱっと花開いた美しい梅の花のボタンです。 春を運んでくれそうな、今の時期にぴったりの 可愛らしいデザインです。 柔らかい赤色の花びらに おしべの金彩が品よく輝きを添えています。 裏側のボタンホールも陶器で作られており、 とても高い技術で貴重なものです。 残念ながら、 蕾や花びらの縁など一部色落ちしている箇所がございます。 ヴィンテージのお品との出会いは一期一会ですので、 ご承諾して下さったお客様へお譲りしたいと思います。 （予定価格10000→8000） ピアスやチャーム、スカーフピンなどをご希望の場合は ご購入前にご相談くださいませ。 +500円にて承ります。 陶器部分の欠けはございません。 俊兼の小さな刻印あり。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼 サイズ：直径19ｍｍ ※アメリカからの里帰り品 ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ時を経て受け継がれてきたものです。 そのため、当店で扱う商品は、「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、明記しておりますが、 あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、ご了承ください。 気になる点がございましたら、ご質問くださいませ。

白地にぱっと花開いた美しい梅の花のボタンです。 春を運んでくれそうな、今の時期にぴったりの 可愛らしいデザインです。 やや緑みを感じさせる美しい青色は、 絵画の中の空を想像させます。 直径19ｍｍに描かれたまさに芸術品です。 裏側のボタンホールも陶器で作られており、 とても高い技術で貴重なものです。 残念ながら、 蕾や枝など一部色落ちしている箇所がございます。 ヴィンテージのお品との出会いは一期一会ですので、 ご承諾して下さったお客様へお譲りしたいと思います。 （予定価格10000→7500） ピアスやチャーム、スカーフピンなどをご希望の場合は ご購入前にご相談下さいませ。 +500円にて承ります。 俊兼の小さな刻印あり。 陶器部分の欠けはございません。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼 サイズ：直径19ｍｍ ※アメリカからの里帰り品 ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ時を経て受け継がれてきたものです。 そのため、当店で扱う商品は、「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、明記しておりますが、 あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、ご了承ください。 気になる点がございましたら、ご質問くださいませ。

耳元を華やかにしてくれるデザインのイヤリング。 華やかな色合わせですが、白い梅が可愛らしさ を演出してくれています。 白い梅は、 中央の雄しべや花びらの縁が金彩で彩られ 赤い扇子の中にバランスよく配置されています。 金色の模様の入った赤い扇子に梅の花という とても縁起の良いモチーフを組み合わせたデザインです。 扇子モチーフの中では、小振りに作られており、 小顔な日本人の耳にもちょうど良いサイズ感です。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼 サイズ：両サイド（半径の部分）27ｍｍ 一番長い横の長さ30ｍｍ ※アメリカからの里帰り品 ※俊兼の刻印あり ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ時を経て受け継がれてきたものです。 そのため、当店で扱う商品は、「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、明記しておりますが、 あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、ご了承ください。 気になる点がございましたら、ご質問くださいませ。

黒地に咲き誇る可憐な小花のペンダントトップ。 淡いピンクや濃いピンク、藤色の小花まで、 一つとして同じ花はなく、 全て手描きで精巧に作られています。 雄しべや葉に添えられた金彩がキラリと光り、 さらに輝きを増しています。 始めに型に入れて焼き上げた後、 絵付けをおこなっているので、 小花たちは立体的で本物であるかのように見えます。 身につけたなら、 きっと春に包まれたような 暖かな気持ちになります。 ◆詳細 生産国：日本 年代：昭和中期頃 素材：有田焼 サイズ：直径25ｍｍ ※イギリスからの里帰り品 ※俊兼の刻印あり。 ◆俊兼とは 有田焼の磁器製作をしていた小島俊一氏と、 絵付師だった南兼蔵氏が、昭和６年に帯留め作りとして始めたブランド。 戦後に製作したジュエリーは、 オリエンタルなデザインが人気を博し、欧米へ沢山輸出されました。 しかし1985年に世界的な経済なあおり（プラザ合意）を受け、輸出がストップ。 糸より細かい線で絵付けし、何度も焼いて作る工程（多いもので５回）は、 今の技術を以ても再現不可能で、幻のジュエリーとも呼ばれています。 国内外にコレクターがいて、世界中で愛されています。 ◆ヴィンテージ品は、何十年も前に作られ時を経て受け継がれてきたものです。 そのため、当店で扱う商品は、「新品・未使用」ではございません。 それぞれ使用感や経年の劣化はありますが、そのすべてを表記することはできません。 特に気になるコンディションについては、明記しておりますが、 あくまでも当店の基準でご案内しておりますこと、ご了承ください。 気になる点がございましたら、ご質問くださいませ。